Res0001... ■vanity(Trip:dnIvrhNp.Y) [Date:2010/04/19(月) 17:54] [削除] [編集] ダウンロードさせてもらいましたのでちょっと感想というかなんというか。
最近のルルリーさんのお得意(?)のフェイス表示領域の変更ではなくて イラストそのものの巨大化というのはなかなかに面白いアイデアでした。
ですが、私がフェイスを画面右下に配置してる事もあるのですが、サイズ変更する前に フェイスそのものの場所を移動しようにもイラスト部分が透過アイテムな都合上もあり 移動させようとクリックしてもその下のウィンドウをクリックしてしまう事が多々・・・ それとほぼ同じ事で、スイッチも小さい為に以下同文。
イラストの下部をクリックできるのが目的であれば見当違いな意見になるかもしれませんが イラストの内側に透過1%とかの半透明の領域があってもいいかも。(曲情報の所である程度押せますが) スイッチについてはDisableRegionをTrue指定してPosXとPosYの領域指定した方が使いやすそうです。
あとついでにフェイス表示領域変更のアイデアですが、パクリました(待)
Res0002... ■k−k [Date:2010/04/19(月) 21:09] [削除] [編集] 大きさ可変も定着してきたのでしょうか。 便利で好きです。
Res0003... ■ルルリー [Date:2010/04/21(水) 19:50] [削除] [編集] 感想ありがとうございます。 そうですね。移動しにくいことは感じていたのですが正直フェイス自体それほど移動させるものではないからいいかなぁと思ってそのままにしてました。 一応ボタンは透過1%で15×15の大きさに統一しているのですがそれでも小さすぎましたね・・・。 スイッチに関しては一応DisableRegion指定しています。が、本当は削除する予定でした。最近気が付いたのですがDisableRegion指定してもそのアイテムの下にBackImageなどの他のアイテムがないとDisableRegionが適用されないような気がします。たいていのフェイスは背景や情報バーの上にスイッチを置いているので気が付かないですが今回のようにスイッチだけが浮いている状態だとDisableRegion指定しても透明部分に当たり判定ができません。なので今回は透過1%の半透明で対応しました。ただ私の使い方が間違っているだけかもしれませんが・・・。 あとスイッチだけが浮いている場合、そのスイッチのマウスオーバーをやめてもマウスオーバーイメージが戻らないことが多々ありますよね?最近ではこのフェイス以外にもごまーむさんのFirefox-koフェイスでも発生しました。ただこれもスイッチの下に背景などの他のアイテムがあるフェイスがほとんどなのであまり気になることはありませんが私の環境だけの症状ではないか若干心配です。 大きさ可変はいままでできなかった細かいカスタマイズができるところがいいですよねー。
Res0004... ■vanity(Trip:dnIvrhNp.Y) [Date:2010/04/21(水) 21:52] [削除] [編集] 前回のコメントで間違いががが。混乱させたようで申し訳ありません。 ×PosXとPosY ○PosX/PosY/Width/Height でした。 DisableRegionを使う際にはWidthとHeightを指定する事で実際の画像の大きさより 広い範囲をスイッチ等として表示する事が可能となります。
スイッチ透過ですが、そいえば確かにBackImage置いてあげないと駄目みたいでしたね。 私の場合、DisableRegionを使う事が多々あるので背景が無いフェイス作成する際にも BackImageを完全透過の1×1pixelのアイテムにWidthとHeightを指定して表示する事で対応しています。
Res0005... ■ルルリー [Date:2010/04/22(木) 03:50] [削除] [編集] う〜ん。PosX/PosY/Width/Heightの指定は理解していますしWidth/Heightがなくても指定したImageFileのサイズにあわせて完全透明部分にも当たり判定ができることは他のフェイスで確認できています。 しかし、今回のフェイスの場合、仮にスイッチをすべてDisableRegionでWidth=40/Height=40と指定しても40×40の当たり判定を持たず、どうしても不透明部分だけしか当たり判定を持たないのです。 >スイッチ透過ですが、そいえば確かにBackImage置いてあげないと駄目みたいでしたね。 >私の場合、DisableRegionを使う事が多々あるので背景が無いフェイス作成する際にも >BackImageを完全透過の1×1pixelのアイテムにWidthとHeightを指定して表示する事で対応しています。 試してみましたがだめでしたorz 見当はずれのことを言っているようでしたらすいません。 でも透過1%で好きな大きさのスイッチをつくればいいだけですしできることはかわらないのでそんなに気にすることでもなさそうです。わざわざ回答ありがとうございますー。
Res0006... ■うりりすの中の人 [Date:2010/04/23(金) 15:26] [削除] [編集] DisableRegion を使用しても当たり判定を持たないのは、ウィンドウのその部分が完全透明である場合です。 uLilith はレイヤードウィンドウという機能を使用していますが、完全透明な領域については、OS レベルでウィンドウの外と判定されてしまい、uLilith にその部分のマウスクリックイベントが来ることはありません。 ウィンドウの中か外かは、完全透明かどうかだけで判断されますので、完全透明だけど当たり判定がある部分というのは作れません。 DisableRegion は、あくまでもフェイス上の個々のアイテムに対しての効果で、ウィンドウ自体に与える効果ではないということになります。
完全透明に見えるけど当たり判定を持たせたい場合には、α値を1か2程度与え、「ほぼ完全透明」でごまかすしかありません。 アイテムの重なり具合によっては、計算誤差によりα値が若干減衰することがありますので、1だと当たり判定がなくなってしまう場合があります。
Res0007... ■ルルリー [Date:2010/04/23(金) 18:37] [削除] [編集] >>うりりすの中の人 技術的なことはまったくわからないので見当違いのことを言っていたと思いますがわかりやすく説明していただきありがとうございます。納得しました。 なるほど。参考になりました。α値と当たり判定にちょっと注意してface作成しようと思います。
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